クレート待機 | 横浜のドッグトレーニングならHomecare For Animals | トレーニングの様子

クレート待機

仔犬を迎えたら最初に教えたいことは
以下の3つ

①「オイデ」
②トイレトレーニング
③クレート待機

クレート待機に関しては、家庭犬として飼育するのなら必要ない、とお考えのオーナー様も多いです。

しかし、獣医を受診したり　海や山へのレジャーに出かける際は、車で外出することもあります。

また、犬が苦手な来客時にはクレートで静かに待機していてくれる方が、お互いに不快な思いもせずに済みます。

家屋内をフリーで過ごす犬にとっては、クレートに入れられることが　オン/オフの切り替えにもなり、休息をとりやすくなります。

外泊時、ホテルの個室に犬だけをフリーで留守番させると、備品を壊してしまったり、誤食の可能性もありますので、クレートで待っててもらう方が安心・安全ですね。

「閉じ込めるのは可哀相」というお声をよく聞きますが、
犬にとってクレートは
「安心できる場所」です。
できるだけ幼少期にクレート待機は習得させてあげましょうね。

横浜市内外だけでなく、神奈川県外にも出張レッスンに伺います。パピー期の甘噛み、トイレトレーニング、お散歩での引っ張り、などのシツケのご相談に応じます。
お気軽にお問い合わせください。

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